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将門の首塚

愛馬に運ばれ五輪塔に眠るとされる将門

平将門は、平安時代中期の武者で現在の茨城県西部を地盤としており、周囲との対立に端を発して国家に対する謀反者とみなされ、自ら新皇(しんのう)と称して関東を制圧しようとしました。しかし、天慶(てんぎょう)3年(940年)に下野(しもつけ)の豪族藤原秀郷(ふじわらのひでさと)と平貞盛(たいらのさだもり)連合軍に敗れ、下総(しもうさ)国猿島郡で討たれたといいます。

神明内の通光山浄誓寺(つうこうざんじょうせいじ)の境内奥にある高さ3m程の塚には風化した五輪塔(ごりんとう)が建てられており、ここに将門の愛馬が運んできた首が埋められたと伝えられています。

※昭和58年3月24日に市指定史跡となっています。

 

案内図 写真:将門の首塚

場所:幸手市神明内1469

 

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