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義賑窮飢の碑(ぎしんきゅうがのひ)

後世に善行を讃え伝える碑

義賑窮餓之碑は正福寺(しょうふくじ)の境内にあります。

天明3年(1783年)の浅間山の大噴火によって火山灰が厚く積もり、大飢饉が発生しました。翌4年春には飢え死にする人が増えたので、幸手宿の豪商21人が金銭・穀物を出し合い、幸手の民を助けました。

このことが代官伊奈忠尊(いなただたか)に聞こえ、21人と里正(りせい)(名主)は陣屋に呼ばれ褒賞(ほうしょう)を受けました。この善行を讃え(たたえ)後世に伝えようとこの碑を建てました。

※昭和14年3月31日に県指定史跡となっています。

 

案内図 写真:義賑窮飢の碑

場所:幸手市北1-10-3

 

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