
毎年多くのお花見のお客様を迎える「幸手権現堂桜堤」。最近では、ツアーコースのひとつとして遠方からのお客様もお迎えしています。
桜堤を訪れる方に、満開に咲き誇る花々をご覧いただく為、「NPO法人幸手権現堂桜堤保存会」が活動をしています。ここでは桜堤を守る活動をしている「NPO法人幸手権現堂桜堤保存会」の方のお話をご紹介致します。
お花見のシーズンに堤を訪れると、桜、紫陽花、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)が満開に咲いています。その季節になれば花が咲くのが当たり前!と思ってしまいますが、満開の花を気持ちよくお楽しみいただく為、裏で活動している皆さんがいます。
権現堂と言えば、“桜”。毎年多くのお客様にお越しいただき賑わう堤ですが、桜の季節をすぎてしまうと近所の人がたまにお散歩に来る程度。急に寂しくなってしまいます。そこで、保存会の皆さんは桜以外の季節にも堤を楽しんでいただく為に他の花を植えることにしたそうです。
「物心ついたら目の前に桜堤があってね、子供の頃はここが遊び場だったよ。」と語る保存会の並木さん。